Z33・Z34 低抵抗アンペアアップオルタネーター!
こんにちは!ヒロです
日産が世界に誇るスポーツカー!
Zカー、フェアレディZ!!
Z32のあと、まだかまだかと
世界中が待ちわびた新生ZのZ33。
そしてオーバーハングを切り詰め、
より運動性能を高めたZ34。
このZ33&Z34の
低抵抗アンペアアップオルタネーターを
現在開発中でございます
Z33の純正オルタネーターは、
前期~中期には110Aがついており、
VQ35HRを搭載した313psのモデルには
150Aのオルタネーターが装着されています。
そしてZ34。
VQ37VHRエンジンにかわり、
オルタネーターは150Aのものがもともとついています。
ここで面白いのがZ34は後期型になると130Aに
ダウンしているんですね
110A、130A、150Aという
各種オルタネーターがついているZ33・Z34ですが、
純正オルタネーターは最新の低抵抗タイプではありません。
従来型の発電時の抵抗が大きいタイプが
装着されているんです
ここで、われらの提携工場が現在開発を進めている
「低抵抗アンペアアップ→150A仕様」が
かなり期待できそうなんです♪
従来型の75A分の発電抵抗値で、
150Aという大出力を可能にする低抵抗オルタネーター。
抵抗が半減することで、
たとえばAE86で低抵抗オルタをつけたレース屋さんでは
3~4馬力上がった!ストレートも4~5km/h伸びた!
なんてご意見をいただくほど。
そして発電抵抗が減ることで燃費も向上!
(そもそも新型車種が低抵抗タイプのオルタを
装着する理由は、燃費向上ですからね~ )
他にも発電ノイズが減少することで
オーディオの音質がかなり変わったりなど、
様々な効果をもたらしてくれる低抵抗オルタネーター
現在開発中!
まもなく完成か?!
そんな状況にありますので
気になる方はコメントやお問い合わせから
お気軽にお声かけくださいませ~
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フェアレディZ、低抵抗アンペアアップ、高出力オルタネーター、Z33、Z342013年4月20日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:低抵抗オルタネーター