古い車がよみがえる!マイナスイオンアイテム【フォトナイザー】!
こんばんは!ヒロです^^
新年2回目の今日は、
当ブログ初となるオカルト?アイテム!!
日々いろいろな“この手の”アイテムのサンプルが
仕事柄手元にやってまいります。
・ト○タの「△●□」のエンジンに採用されてるオイル添加剤です!
・燃料タンクに入れると燃費が2kmはのびますよ!
・・・etc.
とりあえず、すべて自分のクルマで試してはいるものの、
うたい文句のような「感動的な」効果を実感できたものは
何一つなく・・・。
そんな中、昨年末から数ヶ月にわたってテストしてきた
ある「マイナスイオン系」アイテムが驚くべき効果を
実感させてくれているんです!
そもそものきっかけは、
ドカティの世界では有名な某氏から
「劇的に変わる“怪しいの”があるよ~!ムフっ♪」
というオファーでした。
なんでも、この手のものを一番信用してなかった
A級ライダーも興奮してるぐらい変わるとの触れ込みで
期待半分でサンプルをつけてみることに。
結果・・・劇的変化、大いにアリ。
そのアイテムの名は・・・
「αイオン フォトナイザー」!
以下サンプルテスト後の、
某氏への報告内容になるのですが・・・
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【インプレッション】
11月1日 PM8:30取り付け
PM11:30試乗 気温11℃(前日と変わらず)
車輌 CL7アコード ユーロR(6MT)
【体感できたポイント】
・冷感時から温感時までミッションの入りが良い
・クラッチのつながりがスムーズ
・ハーフスロットルから全閉、全閉から少しスロットルを
開けた際の引っ掛かりがない
【感想】
上記「ミッションの入り」、「スロットル操作による引っかかり」は、
CL7アコード ユーロR 特有のネガティブな要素。
ミッションの入りは冷感時に1速から2速が特にひどく、
保証満了前にクレーム対応でミッション内部のパーツを交換してあります。
(どうやら内々に対策部品の設定があった模様。)
しかし、組み換え後も基本的な素性は変わっておらず、
温感時でも時折入りの渋さが出るミッションです。
今回フォトナイザー装着後は、
エンジン始動直後からミッションの渋さがなく、
終始違和感のあるフィールを感じることがありませんでした。
クラッチのつながりがスムースな点に関しましては、
走行中のシフトアップのクラッチミート時、
多少タイミングの気を使わずにおこなっても
突っかかり感なくシームレスな感覚でつながってくれて
非常に運転が楽でした。
こちらも終始感じることができました。
スロットル操作による引っかかりですが、
CL7ユーロRは、全閉からどんなに丁寧にスロットルを開けても
突っかかる感じがあり(エンジンがピッチングする)、
ホンダ側でもECUのアップデートキャンペーンを行ったとおり、
根本的な問題のある部分です。
弊方のECUもアップデートし、
かなり症状は和らいだもののゼロにはなっておりませんでした。
フォトナイザー装着後は、
この気になる症状がほぼでなくなっております。
わざと全閉から雑にスロットルを開けても
突っかかり感なく、AT車のようにマイルドに進むことができております。
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と、こんな感じなんですが、
ホント不思議とクルマ特有のクセのようなものと
諦めていた部分が解消されたのでビックリ!
あと、この「フォトナイザー」のうたい文句である
・冬場のパチっとくる静電気がおきなくなる
・車体にホコリや汚れがつきにくくなる
という部分も確かにそのとおりといった感じ。
雨の日に走ると、後日ドアのあたりは雨水による
斑点状の汚れが目立っていましたが、全然ついてないんですよね。
また、毎週洗車したくなるくらい
風雨で汚れやすい環境の我が家ですが、
フォトナイザーつけてからは1ヶ月に1回の洗車で
十分恥ずかしくないくらいのキレイさを維持してるんです!
この季節は、寒暖の差で車体についた結露に
砂ぼこりがのって、それが乾いて砂まみれのバッチイ状態に
なりやすいですが、それがないんですよね~。
論より証拠。
数々のアイテムを試してきて
今回満を持してのご紹介のフォトナイザー。
修理代がこんなに安くなった?!【実例】公開中!
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トルクアップ、フォトナイザー、マイナスイオン、リフレッシュ、燃費アップ2013年1月6日 | コメント/トラックバック(0)|
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