BH5・BE5レガシィのアンペアアップオルタネーター♪
こんばんは!ヒロです^^
なんだかまた冬に逆戻りですね・・・
早く暖かくなってほしい今日この頃!
さて、今回のお題は
前回に引き続きレガシィ♪(BH5・BE5)
次の世代のBP5レガシィのオルタがポン付けできるという
話からアンペアアップオルタの話に発展するのでありました!
BH5・BE5レガシィのオルタが100Aに対して、
次の代のBP型になると110Aで、しかもポン付けができるという情報から、
BP型に付いているリビルトオルタがほしいというお話でした。
でも10Aのアップではなかなか体感しにくいのも実際のところ・・・。
そこで、BH5・BE5に元々ついているオルタをアンペアアップできますよ、
ということから話がふくらむのでありました♪
【BH5・BE5オルタネーター品番:23700-AA440】
①通常アンペアアップ 100A→130A
②低抵抗&アンペアアップ 100A→130A (発電抵抗は65A分に半減)
通常アンペアアップのメリットは、低抵抗タイプより価格が安い。
低抵抗タイプは、発電抵抗が半減するので燃費や馬力UP、
発電ノイズも減るからオーディオにプラスの効果!でも価格が高め。
価格をとるか、よりプラスアルファの性能をとるか・・・
非常に悩ましいところですね!
レガシィユーザーさんをはじめとした、
水平対向エンジンのクルマに乗られてる方は、
結構アンペアアップでオルタを交換される方が多いです!
どうやら、エンジンルームの真ん中にオルタがあって、
比較的軽作業で交換ができ、工賃が安いことも一因のようです。
レガシィ・インプレッサユーザーで、
アンペアアップにご興味あられる方は
ぜひ当サイトからお声かけくださいませ^^
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アンペアアップ、インプレッサ、オルタネーター、レガシィ、低抵抗、BE5、BH52012年3月13日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:スバル 低抵抗オルタネーター