150アンペア低抵抗!レガシィ・インプ・フォレスター!!
おはようございます!ヒロです^^
今回はスバルの弱点ともいえる
「オルタネーター」のお話。
何が弱点かといえば、
車格に対して発電量がちょっとショボイんです・・・
従来のレガシィ・インプレッサ・フォレスター各車は
比較的小ぶりな75A~110Aの従来型オルタネーターが
装着されていますが、ナビやオーディオ、フォグを
追加したことによる電力不足や、ハシリ系の
チューニングをすすめていって(燃ポンやビッグタービン・・・etc.)
結果的に電力不足で本来のパワーを発揮できなかったり
といった問題があります・・・!
今回、そんな電力不足を解消し、
メリハリのある粒のそろった高音質のカーオーディオへと変貌させ、
冬場にナビ・フォグ・ヘッドライトをつけていてもどんどん充電でき、
水平対向エンジンのトルクを増強し、ハーフスロットルでもグイグイと
前に進むクルマへと進化させてくれるオルタが完成しました!
それは・・・SC低抵抗150アンペアオルタネーター!
最新のSCタイプと呼ばれる角断面構造が特徴的な
銅線を用い低抵抗でありながら大きな発電能力をもった
低抵抗オルタネーター!
この低抵抗オルタは、
最近の省燃費やブレーキ回生の際の
短時間で効率よく充電するといったことに
欠かすことのできないアイテム。
新型ワゴンRでも渡辺謙さんが
「クルマの燃費を良くするのは、発電だった。」と
“エネチャージ”をPRしていたのもこの低抵抗オルタ。
各世代のレガシィ・インプレッサ・フォレスターに、
SC低抵抗150アンペアオルタネーターをインストールすれば、
燃費アップをしながらエンジンのハイパワー化や
オーディオの音質向上(ノイズも低減されるので^^)、
バッテリー上がりの防止など様々な効果を期待できる
「メリットはあってもデメリットはない」と言っても
過言ではないほどの夢のあるオルタになります♪
気になる方は、お気軽にお声かけくださいませ^^
【対応車両】
レガシィ:BD・BG・BE・BH・BL・BP・EZ30
インプレッサ:GC・GF・GD・GG・GE・GH・GR・GV
フォレスター:SG・SF
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トルクアップ、低抵抗オルタ、容量アップオルタ、燃費向上、音質向上、SCオルタ2013年7月6日 | コメント/トラックバック(2)|
カテゴリー:アンペアアップ スバル 低抵抗オルタネーター
シビック タイプR FD2に乗っているんですが、エンジン始動中にパワーウィンドウを作動させると、若干エンジン回転数があがるんですが、これはオルタネーターの容量または、抵抗が大きいんでしょうか?
N.I様
コメントいただき
ありがとうございます!
アンペアアップオルタの頭脳であり、
自身もCL7-Rに戸田の4スロをいれ
夜な夜な大阪の環状に出没している工場の技術に
今回の件を確認してみましたところ、
オルタネーターのせいではなく制御に関連した
「正常な」反応だそうです。
その工場の技術はステップワゴンにも乗っていますが、
ステップワゴンのPWスイッチが壊れた際にディーラーの
メカにいろいろと話を聞いた際に「制御」が関係して
エンジン回転がぴょこんとあがるそうです。
特に問題はないそうなので
ご安心くださいませ^^