ＨＨ５／ＨＨ６・ＨＭ１／ＨＭ２アクティ＆バモスの『触媒』に故障注意報！
こんにちは！ヒロです＾＾
当ブログで人気沸騰中！の
ＲＡ６・ＲＡ７オデッセイの「触媒」。
中にはいっている排気ガスを浄化する部分の
固定が経年劣化で外れてしまって、
排気管の中で「カラカラ」「ガラガラ」・・・
そんな触媒内部をしっかりと“固定”する
対策を施された『リビルト触媒』が大ヒット中です！
ＲＡ６・７のオデッセイとは
違った理由で触媒が壊れているクルマがあるんです！
それは・・・
ＨＨ５・ＨＨ６アクティ＆ＨＭ１・ＨＭ２バモス！
なんと触媒の排気管がパックリと裂けてしまったり
ボルト穴の周りがボロボロになったりといった
故障というか破損が多く発生しています！！
パックリと裂けてしまっているのをみてみると、
排気管のつなぎ目にそってパックリといっちゃってます！
こんなこと、熱膨張などが繰り返されることで
つなぎ目のような弱い部分に負担がかかり、
裂けちゃったとしか考えられないような感じです。
ボルト穴の周りがボロボロになったりと、
こういったことから考えるに、
どうやらこのアクティ＆バモスの触媒は
純正品の材質にちょっと問題があるようですね・・・！
だからそんな壊れやすい部分や
触媒を固定する部分をしっかりと対策を施し、
リフレッシュした『リビルト触媒』が安心です！
あと、このアクティやバモス、
マフラーのお問い合わせも多いです！
エンジンかけたり、切ったりの多い
商用使用では特にマフラーがしっかりと
あったまる前にエンジンが切られたりして
マフラー内部に水が溜まりやすいんですね！
それが年数を経ることで金属を腐食し、
排気音が大きくなったり、カラカラ・ガラガラいったり
なんてトラブルを招いてしまうんです！
このマフラーは、純正品そっくりさんの『社外新品』マフラーがあります！
音量や見た目は純正品と同じでありながら、
お値段は安いという優れもの！
クルマを使えば避けがたい、
今回の触媒やマフラーのトラブル・・・。
トラブルが出てしまったら、
『リビルト触媒』＆『社外新品マフラー』で
安心・ロープライス修理がおススメです＾＾
◆愛車を修理するか、それとも・・・？！
「修理代が思った以上に
かかってしまいそう・・・」
「キョリも年数も乗ったし
どうしようか？！」
もしあなたが修理をしないで
他のクルマへ買い替えるのも
一つの選択肢として考えるのであれば
それが新車であったとしても、
中古車であっても知っておかないと
損をしてしまう注意点があります。
それは・・・
あなたのクルマには価値がある！
ということ。
あなたは自分の愛車に
どれぐらいの買取査定がつくか
イメージがわきますか？
いま愛車にどれぐらいの
価値があるのか、
買取相場はいくらなのか
といったことを把握してなければ
大きな損をする可能性があります。
自分もクルマを買い替える時に
驚きの出来事がありました。
6MTのスポーツ車、
CL7アコードユーロRを
11年乗って12万3000㎞。
結構距離を走っているし
10年越えのクルマだけど
「ユーロRなんだから10万や
15万くらいの値はつくだろ」
と思っていたんです。
近所の中古車販売店に
気になる車の出物があったので
クルマを見に行ったついでに
その販売店に下取り金額を
聞いてみると・・・
10年超えてるので
当店では買取できませんね～
という、衝撃の一言。
さらに追い打ちで、
1～2万ぐらいは値引きしますよ～
なんてことを言われ・・・。
さすがにこれじゃ
乗換えするにも予算不足と思い、
インターネットの無料一括査定で
12万㎞オーバーで10年越えの愛車が
本当に値がつかないのか確認を
してみたんです！
一括査定を申し込んだら各社から
ポツポツとメールが帰ってきて
・A社・・・15万円（おっ？！）
・B社・・・20～30万円（えっ！？）
・C社・・・30～50万円（いいんですか！？）
と、販売店では
「買取できません！」と言われた
12万㎞オーバー10年越えのクルマが
結局45万円で売却することが
出来ちゃいました＾＾
いま思えば屈辱だった
買取できませんという言葉も
あの時に
「15万で買取りますよ！」
なんていわれていたら
30万円も損するとこでした・・・。
こんな経験が実際にあったので
あなたも愛車の価値は知っておいて
損はないはずです！
大切に乗ってきた
愛車を修理するにしても、
修理せずに他のクルマへ
乗換えをするにも、
まずはネットの一括査定で
「買取相場はいくらか」
ということを知っておけば、
きっとあなたの
選択肢が広がるはず。
残念ながら
「そんな金額なの？」という
予想を下回る査定であれば
修理をして乗リ続ける方が
メリットあるなと判断ができますし、
逆に一括査定の結果が
「スゴ！高っ！！」
っていう想像以上に高額な
買取り査定がでるのであれば
値段が高いうちに
気になる新車や中古車へ
オトクに買い替えることも
できちゃいますしね＾＾
まずはあなたの愛車の価値、
確認してみてはいかがでしょうか！？
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まで
バモスLA-HM1の触媒のカバーを固定するボルトが腐食し、うまく抜けない場合は触媒ごと交換しなければならないといわれました。
リビルドに交換する際の費用と納期を教えて下さい。
西田様
ご連絡ありがとうございます！
部品の在庫確認はお問い合わせフォームからお願いします！